2012/04/28 (土)
■ 新婚旅行
目的地はラスベガスです。
当初は、ハワイとラスベガスが候補に上がっていたのですが、ハワイは年をとってからでもいけるだろう、ということになりラスベガスに行くことになりました。
旅行会社に行ったのが4月に入ってから。
GWの旅行ということもあり、ほぼ空きがない。
少ない候補の中から比較検討した結果、大韓航空のチャーター便が4月28日に成田から出るということで、JTBのツアーに応募しました。
添乗員がご案内する 大韓航空チャーター直行便で行く
大自然周遊 モニュメントバレーと世界遺産グランドキャニオン国立公園
(右回りコース/2号車)
4月27日(金曜日)は、荷造りのために1日休みました。
朝から、オレンジのバック(大)を1つ借りてきて、途中で「うわ!!下着が足りない!!」とかなんとか言いながらも、なんとか荷造りを終え、
ラスベガスの気分を盛り上げるために、DVD『ラスベガスをぶっつぶせ』を借りてきて、寝たのが2時頃。
4月28日(土曜日)は、5時おきで空港バスに乗り込み、新婚旅行は始まりました。
旅行会社に行ったのが4月に入ってから。
GWの旅行ということもあり、ほぼ空きがない。
少ない候補の中から比較検討した結果、大韓航空のチャーター便が4月28日に成田から出るということで、JTBのツアーに応募しました。
添乗員がご案内する 大韓航空チャーター直行便で行く
大自然周遊 モニュメントバレーと世界遺産グランドキャニオン国立公園
(右回りコース/2号車)
4月27日(金曜日)は、荷造りのために1日休みました。
朝から、オレンジのバック(大)を1つ借りてきて、途中で「うわ!!下着が足りない!!」とかなんとか言いながらも、なんとか荷造りを終え、
ラスベガスの気分を盛り上げるために、DVD『ラスベガスをぶっつぶせ』を借りてきて、寝たのが2時頃。
4月28日(土曜日)は、5時おきで空港バスに乗り込み、新婚旅行は始まりました。
■ 成田空港
羽田空港についたのが10時半ころで、それから成田空港へ。 12時前には成田空港へ着いてしまいました。
ツアーの集合時間は16時。
とりあえず昼ごはんを食べようということで、中華を食べました。
彼女は『パクチーくださ~~い』と言っていました。
そして彼女は寝てました。僕は少しでも飛行機で眠るために、我慢です。
ツアーの集合時間は16時。
とりあえず昼ごはんを食べようということで、中華を食べました。
彼女は『パクチーくださ~~い』と言っていました。
そして彼女は寝てました。僕は少しでも飛行機で眠るために、我慢です。
■ モンテカルロリゾート&カジノ
ラスベガスでの宿泊先。 カジノのホテルは、あまり居心地よくないように作られているらしい。
メイン通りに出るためには、カジノを通らないと出られないし。
やはりカジノの街なのです。
1日目は、ふたりで2ドルずつ掛けたのかな。
彼女は、この日は+5ドルくらいだったみたい。
僕は当然-2ドルです。
夜ご飯は、バッフェ。
メイン通りに出るためには、カジノを通らないと出られないし。
やはりカジノの街なのです。
1日目は、ふたりで2ドルずつ掛けたのかな。
彼女は、この日は+5ドルくらいだったみたい。
僕は当然-2ドルです。
夜ご飯は、バッフェ。
■ ベラッジオ(噴水)
ここで写真を撮るために、ウェディングドレスを持って来ました。
昼間に一度、噴水を下見し、夜あらためてドレスとタキシードで着ました。
ここで撮影するために、ウェディングとタキシードと三脚を持って来ました。
結局、三脚を使って撮影したのは、ここだけでした。
ここで撮影するために、ウェディングとタキシードと三脚を持って来ました。
結局、三脚を使って撮影したのは、ここだけでした。
■ ベラッジオ シアター“O”
彼女が今回の旅で、一番楽しみにしていたシルク・ドゥ・ソレイユのオーです。 到着してすぐに、当日券を買いに行きました。無事購入できました。
向こうの時間で夜10時から。
オー・カクテル(オレンジ味のカクテルです)をそれぞれ購入して、中へ。
。。。実は半分くらい寝ました。
やっぱりクタクタだったようです。
といっても、盛り上がる部分では結構目が覚めたので、メジャなところは見たかなぁ、と思います。
向こうの時間で夜10時から。
オー・カクテル(オレンジ味のカクテルです)をそれぞれ購入して、中へ。
。。。実は半分くらい寝ました。
やっぱりクタクタだったようです。
といっても、盛り上がる部分では結構目が覚めたので、メジャなところは見たかなぁ、と思います。
2012/04/29 (日)
■ ザイオン国立公園
自然、第一弾!!ユタ州です。
ラスベガスから270km程度、時間にして約3時間。
当然のように、僕は酔い止めを飲みました。
ちなみに、今回の旅行中、アメリカでは往復の飛行機も含めて、毎日酔い止めを飲んでました。そのせいもあって、常に眠かったです。座ったら寝てしまう感じ。
バスでもかなり寝てました。
到着後、2時間ほど国立公園で観光。
当然のように、僕は酔い止めを飲みました。
ちなみに、今回の旅行中、アメリカでは往復の飛行機も含めて、毎日酔い止めを飲んでました。そのせいもあって、常に眠かったです。座ったら寝てしまう感じ。
バスでもかなり寝てました。
到着後、2時間ほど国立公園で観光。
■ ホースシューベンド
馬蹄です。高いです。
「馬のヒヅメの形に川が曲がっている所」です、と聞けば「ふ~~ん」ですが、
やはり実際に見ると、圧倒されました。
僕は高所恐怖症なので、難しかったのですが、
彼女は結構頑張って寝そべって下を見てました。えらい!!
やはり実際に見ると、圧倒されました。
僕は高所恐怖症なので、難しかったのですが、
彼女は結構頑張って寝そべって下を見てました。えらい!!
2012/04/30 (月)
■ モニュメントバレー
大きさに圧倒されます。彼女一番のお気に入りです。 ホテルから200km、2時間半。
アリゾナ州とユタ州の境に位置します。
正式名称は、『Monument Valley Navajo Tribal Park』。
1枚目の写真は、とっておきの1枚です。
最後の2枚の写真は、モニュメントバレーでのお昼ごはん。
なんだかアイスがすごい色だよね。味は普通のアイスだよ。
アリゾナ州とユタ州の境に位置します。
正式名称は、『Monument Valley Navajo Tribal Park』。
1枚目の写真は、とっておきの1枚です。
最後の2枚の写真は、モニュメントバレーでのお昼ごはん。
なんだかアイスがすごい色だよね。味は普通のアイスだよ。
■ グランドホテル
グランドキャニオンの近くのホテルです。 こちらでの夜ご飯で、『The アメリカン肉!!』という感じのステーキが出ました。
厚い!!
そして、デザートのティラミスのデカイこと。僕は甘いモノが好きなので、食べられましたが、彼女はGive up。僕も2つは食べられない。
でも今、帰ってきて思い返すと、このティラミスが一番美味しかったかな、と思う。
そして、デザートのティラミスのデカイこと。僕は甘いモノが好きなので、食べられましたが、彼女はGive up。僕も2つは食べられない。
でも今、帰ってきて思い返すと、このティラミスが一番美味しかったかな、と思う。
2012/05/01 (火)
■ モンテカルロリゾート&カジノ
再びラスベガスに帰って来ました。
ラスベガスに帰ってきたのが夕方の6時頃で、ホテルの近くの日本食屋さんのHAMADAで夕食でした。ツアーというのは、ちゃんと夕食がダブらないように配慮してくれるのでありがたいですね。
1日目の夕食 モンテカルロのバッフェ
2日目の夕食 メインはサーモン
3日目の夕食 メインはステーキ
4日目の夕食 和食
いろいろな方面に配るために、大量のおみやげを買い込んだ結果、旅行かばんが満杯になってしまったため、ウェディングドレスをホテルの製氷機の部屋の大きなゴミ箱に捨ててきました。
(彼女談)だって、どうせもう着ないしね。
すごい決断です。
1日目の夕食 モンテカルロのバッフェ
2日目の夕食 メインはサーモン
3日目の夕食 メインはステーキ
4日目の夕食 和食
いろいろな方面に配るために、大量のおみやげを買い込んだ結果、旅行かばんが満杯になってしまったため、ウェディングドレスをホテルの製氷機の部屋の大きなゴミ箱に捨ててきました。
(彼女談)だって、どうせもう着ないしね。
すごい決断です。
2012/05/02 (水)
■ Sugar Factory at Paris
■ マッカラン空港
新婚旅行も無事終了。
日程としては、このあと東京で2泊したのですが、メインのアメリカは以上です。
偶然にチャーター便があったおかげで、楽にアメリカに行くことができました。
我々の参加したツアーは、比較的年齢層は高めでした。
若い人は、ラスベガスで4泊して買い物を楽しんだりするのかな。
ラスベガスに関しては、お金がないと面白くない(お金があれば面白い、ではない)場所です。やっぱりカジノの街だもんね。ホテルの部屋も、カジノに行かすために、極力退屈な場所にしてるらしいし。僕みたいな小心者には、いろんな意味であまり落ち着かない場所だったかな。結果的に二人で7,000円分くらい負けました(^^;)。
でも、ベラッジオでウェディングドレスで写真が撮れたので、十分に満足です。
ザイオンやグランドキャニオンなどの自然に関しては、大きさに圧倒されました。
ツアーで申し込んだおかげで、個人で行くと中々行けないところにも行けたことがよかったです。
新婚旅行から帰ってきて、ようやく方々にお土産を配り終えて落ち着きました。
幸いにして、ラスベガスで大富豪にはならなかったので、これからも二人で地道に頑張っていきます。相変わらず、僕は連れられて行くだけですが(笑)。
偶然にチャーター便があったおかげで、楽にアメリカに行くことができました。
我々の参加したツアーは、比較的年齢層は高めでした。
若い人は、ラスベガスで4泊して買い物を楽しんだりするのかな。
ラスベガスに関しては、お金がないと面白くない(お金があれば面白い、ではない)場所です。やっぱりカジノの街だもんね。ホテルの部屋も、カジノに行かすために、極力退屈な場所にしてるらしいし。僕みたいな小心者には、いろんな意味であまり落ち着かない場所だったかな。結果的に二人で7,000円分くらい負けました(^^;)。
でも、ベラッジオでウェディングドレスで写真が撮れたので、十分に満足です。
ザイオンやグランドキャニオンなどの自然に関しては、大きさに圧倒されました。
ツアーで申し込んだおかげで、個人で行くと中々行けないところにも行けたことがよかったです。
新婚旅行から帰ってきて、ようやく方々にお土産を配り終えて落ち着きました。
幸いにして、ラスベガスで大富豪にはならなかったので、これからも二人で地道に頑張っていきます。相変わらず、僕は連れられて行くだけですが(笑)。