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2012年01月08日(日)
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かぶら寿司と治部煮
まずは、言葉の説明から。 wikipediaによると、かぶら寿司とは『塩漬けにしたカブで、やはり塩漬けにしたブリの薄切りを挟み込み、細く切った人参や昆布などとともに、米麹(糀)で漬け込んで醗酵させたものである。』とのこと。 もう一方の治部煮もwikipediaによると『鴨肉(もしくは鶏肉)をそぎ切りにして小麦粉をまぶし、だし汁に醤油、砂糖、みりん、酒をあわせたもので鴨肉、麩(金沢特産の「すだれ麩」)、しいたけ、青菜(せりなど)を煮てできる。』そうです。 さて、ぼくのほうですが、今日も昨日に続いて、昼まで寝ました。起きてカップ麺とアンパンを食べてダラダラしてました。まだ風邪が完全に抜けておらず、鼻づまりです。 そしてけいおんを、少し観てます。 |
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