アンパンマンミュージアムに二人で来たのは3回目のようです。
高知県観光の言わずと知れた大人気スポットですので、今更、説明は不要でしょう。
今回は、やなせうさぎフィギュア色付けワークショップ(正式名称は、「ワークショップ やなせうさぎフィギュアを作ろう!」です。領収書には、そう書いてました)に参加するために行きました。
__ 先日、ドコモショップで機種変更の待ち時間に『ほっとこうち』を読んでいて、このワークショップを知ってから行きたくなったのです。ちなみに、ずっとやっているわけではなく、3月~6月まで月2回くらい日曜日に開催されていたようです。(今日時点では、6月23日がラスト。定期的にやっているのかは、わかりません。)
__ アンパンマンミュージアムが9時30分開館するのですが、そのタイミングで入館するために、9時20分くらいに到着。しばし、写真撮影をして時間を潰す。(写真:2~4枚目)
__ 時間になったので、入館料を払って中へ。(写真:5枚目)
ワークショップは10時からですので、館内をウロウロし、しばし待つ。
__ なお、サイトに掲載されておりますとおり『アンパンマンミュージアム内での写真やビデオの撮影については、やなせたかしにより特別に許可されています。ただし、これらをTwitterやfacebook、YouTubeなどへ投稿したりブログに掲載することはお断りしております。』ということですので、館内の写真は掲載しません。
__ なお、館内の地下では、アンパンマンのキャラクターをバックに合成写真が撮れます。
若干わかりづらいですが、落ち着いて&ゆっくりやればできますw。
撮った写真をQRコードでゲットすることが出来る仕組みです。
地下なので、4G電波が届きづらいため、フリーwifiが使えます。
__ 10時になり、ふたたび入口付近に戻り、売店の隣のワークショップ受付コーナーで500円を出し、フィギュアをもらいます。
__ フィギュアは、顔・体・土台の3つのパーツに分かれており、それぞれを油性マジックで塗ります。塗り方は、まぁ、写真を見てもらえればわかるとおもいますが自由です。(写真:6、7枚目)
__ 結果的に、僕の不器用さが露呈したわけですが、もとのフィギュアがかわいらしいので、多少のことでは問題ありません。みなさん、機会があれば是非やってみると良いと思います。
__ 色付けを終えて、敷地内をプラプラしているときに「アンパンマンのマンホール」を見つけ撮影(写真:8枚目)。
__ ちなみに、前回(2011年7月)の記事↓。
アンパンマンミュージアム - わが連れwaga-kano.com/gmd2/g0301.html2011/07/30 (土) まだ彼女と付き合うまえに、一度ふたりで来たことがあります。そのときは、彼女の運転でした。いや~~、ずっと助手席で足を踏ん張ってました。。。 わがまま彼女の一言友達のマネをして、車のダッシュボードに貼り付けてます。
センセイ、これからも安全運転でお願いします!
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