まんしゅう（高知蔦屋書店内）

今日は久しぶりの休日。
久々にゆっくり起きて10時くらいに朝ごはんを食べた。
そして、部屋を掃除して出発。
お昼の時間帯だったので、蔦屋書店内のまんしゅうへ。
なお、高知市内のまんしゅうには、2015年11月に行っていますが、４年以上前なので、雰囲気は大分変わっているかもしれません。ジャン麺のハーフを２つと、唐揚げを１つ、ライス１つ。
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オーダーの仕方。
まず、レジ前に置いてある紙に名前を書きます。
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この紙に名前を書いてある順に呼ばれるのですが、これで呼ばれる「フードコートで召し上がっていただけますか？」と聞かれて、「はい」と答えると「レジで注文をする」ことが出来ます。基本的に、繁忙時には店内（？）で食べるというのは難しいのですね。
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つまり、紙に名前を書いてから呼ばれるまでは比較的短いのです。
なので、皆さん、名前を書いてから１列に並びます。
店の前の狭い道を１列に並ぶ（※）ので、かなり混雑します。
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で、レジで注文すると「出来上がったら、ピーピーなるやつ」を渡されて、自分でフードコートの席を探します。
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無事座ってしばらく待っていると、「出来上がったら、ピーピーなるやつ」がピーピーなるのでレジに持っていくと、「唐揚げが出来ましたので、先にお持ちください」と渡されて席に戻ります。（唐揚げは、ほかの人とのタイミングがあるのだと思います）
そして、もう１回「出来上がったら、ピーピーなるやつ」がピーピーなって、レジでジャン麺ハーフ２つと、ライスをもらえました。
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ジャン麺の辛さは、唐辛子的な辛さというより、塩分的な辛さかな。
過去の経験で、卵は頼まず。
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ジャン麺の麺を食べ終わったら、ライスを投入して食べるのが良ろしい。
からあげは、普通の衣固めの感じ。
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食べ終わったらレジに容器を返しに行くのですが、そのときに、レジでオーダーをするための列（※）に当たりそうなので、慎重に運びましょう。
 
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